2021-03-24 第204回国会 参議院 予算委員会 第15号
○熊谷裕人君 普通、大臣と初対面の方がいらっしゃったら初対面の人の方から名刺交換というのを要求されるような気もするんですけど、名刺交換もしていませんか。
○熊谷裕人君 普通、大臣と初対面の方がいらっしゃったら初対面の人の方から名刺交換というのを要求されるような気もするんですけど、名刺交換もしていませんか。
現時点において確認できている範囲でお伝えをさせていただきますと、藤原次官は、数年前の夜、亀岡偉民衆議院議員に呼ばれ、赤坂で行われていた会合に途中から参加をしたことがあった、会場に伺い、同席していた方と名刺交換をしたところ、その相手が報道にある学校法人の理事長であった、費用負担については、亀岡議員から、自分が招待しているのだから自分が払うと言われたため、亀岡議員が負担したものとの認識であるということを
一回は赤坂で、先ほど申し上げたように、亀岡さんから電話があって、出てこれないかと言われて、役所から行った、そこで名刺交換したということは確認しておりますが、それ以外につきましては、現在、詳細をきちんと調査をしているところでございます。
大臣から今お答えしたとおり、一回は、当該法人の理事長と、亀岡先生から呼ばれて、会って名刺交換をしたと聞いております。次官自身、その後会ったかどうかも含めて今確認をしているということでございますので、しっかりとその辺は確認したいと考えております。
○岡島委員 どなたか存じ上げていない、名刺交換もしていないということですね。しかし、いたということが今、分かりました。 私は、知りたいのは、JR東海の名誉会長、葛西さんと遠藤典子さんは、平成三十年の頃から、宇宙政策委員会ですか、内閣府の、あそこで同じメンバーですよね。だから、これは既知の関係にある、知り合いだ。
御来客の方が大勢ですと狭い部屋ですし、少ない方ですとお部屋でお話しすることもございますし、また、御挨拶だけですと部屋の前での名刺交換だけの場合もありますし、お時間あるときはお部屋で座っていただいて少しお話をすることもありますし、ちょっと一概には何とも、大勢で来られた場合とか、ケース・バイ・ケースだと思います。
例えば名刺交換したら、名刺は残っているでしょう。
具体的に、ケース・バイ・ケースだと思いますけれども、アポを取って来られる方もいますし、御挨拶ということであれば、特に私にアポがなく、お立ち寄りいただいて、その場で名刺交換やあるいはちょっとお話をするというケースもございます。
菅さんの息子さんと初めて名刺交換したのが二〇一五年との答弁が、前に秋本さんされているんですけれど、私、一つ疑問になるのが、そのときに、この方は菅当時の官房長官の息子さんだったんだということは分かったんでしょうか。まさかあのカンさんの息子だというふうに思ったわけじゃないと思うんですけれども、その辺どうなんでしょうか。
お尋ねをいただきましたとおり、菅正剛氏と名刺交換をさせていただいたのは二〇一五年と記憶しております。その際に御紹介をいただいたのは東北新社の木田由紀夫氏であったと記憶しております。で、その御紹介いただいた際に当時の菅官房長官の御子息であるという御紹介もいただいたかと記憶しております。
例えば、二つ目、専用ホテルの宿泊とシャトルバスの利用、海外参加者についてはということなんですが、あるいは、会議前後の会食自粛、握手や名刺交換など接触禁止、会議の出席者と座席表の保管、席移動の禁止、ドアノブは肘で使う、非常に厳しい対策が取られています。
こういうことをやっていく上で、中核市長会にその話をしましたら、たった一人の市長さんが反応し、聞かせてくれと名刺交換しました。 だから、これは、ほかの市長さんが云々は全く言っていません。
ただ、当日は名刺交換もなかったと思います。それから、横並びだったと思うので、お話もしておりませんので。そういう意味で、大変恐縮ですけれども、私自身、その場でどういう方がいらしたのかということについては、にわかにちょっと思い出せなかったということでございます。
菅正剛様とは、名刺交換というのはこの会合以前にしていたというふうに思っております。ただ、名刺交換だけでございまして、突っ込んだお話をしたり会話をしたりということは記憶がないところでございます。
大変失礼ながら、いつ名刺交換をしたかということは記憶にないんですけれども、私自身は、菅総務大臣時代、菅正剛様が政務の秘書官をやっておられたということは、実は今回の報道で初めて知りまして。といいますのは、その当時、自治体に出向しておりまして、一月ほどしか重なっていないということでございます。ということで、総務省の職場で面識を得たということはございませんでした。
それから、いつ頃から菅正剛氏を知っているかということに関しては、名刺交換を行った程度の関係であり、具体的に、時期や場所については明らかではないとのことであります。
○大西(健)委員 あと、菅正剛氏をいつ知ったのか、どういうきっかけで知ったのかということですけれども、今の御説明だと名刺交換程度はしたことがあるんじゃないかということですけれども、菅正剛氏は、総務大臣秘書官、政務の秘書官として勤務されていたということですから、そんなことではなくて、よく知っていたんじゃないかというふうに私は思いますけれども。
木田由紀夫さんを介して名刺交換をして菅正剛さんと知り合ったのは、平成二十七年、二〇一五年以降というふうに記憶をしております。
○本村委員 菅さんが総務副大臣の時期、あるいは総務大臣の時期があるわけですけれども、そのときに秋本さんはその御周辺にいらっしゃったということで、その時期に菅正剛氏にお会いをしているのか、それとも、御答弁がありました二〇一五年、名刺交換をしたという時期なのか。
○本村委員 そこでちょっとお伺いをしたいんですけれども、二〇一五年の名刺交換のときに、木田由紀夫さんですね、今は東北新社のメディアサービス社長でございます木田さんを介してということですけれども、木田さんとはいつお知り合いになったんでしょうか。どのようなときに。
○本村委員 秋本さんについては、昨日の予算委員会の中で、菅正剛氏と二〇一五年以降に名刺交換をさせていただき、知り合うことになったということですけれども、いつ、どんな会合だったんでしょうか。
○秋本政府参考人 挨拶にとどまり、名刺交換して、お互いの所属先、現時点ここに所属して仕事しているということの挨拶を交わしたというふうに記憶しております。
菅正剛氏とは、木田由紀夫氏を介して平成二十七年、二〇一五年以降に名刺交換始め知己を得させていただきました。 会合につきましては、先週の予算委員会で官房長から御答弁差し上げましたとおり、平成二十八年七月二十日から、私の場合、会食を重ねさせていただきました。昨年の、私の場合、十二月十日で日程調整がなされまして会合に及んだということでございます。
別の知人の方を介しまして、二〇一五年以降に名刺交換をさせていただき、知り合うに至りました。
当然、会社で名刺交換をしたということについては、それは書面による交付という形でもって適用範囲になると思いますが、その他のケースもいろいろあると思います。 その辺の整理を、特に特定電子メール法と個人情報保護法、それぞれあると思いますので、御答弁いただければと思っています。
以上を踏まえまして、個別具体的な事案ごとに判断する必要はございますけれども、例えば名刺交換をして相手側から会社名付きの名刺を受け取る場合には、名刺を渡した者が所属する企業などから広告宣伝メールが送られている、送られてくることについて一定の予測可能性があるというふうに考えられるため、事前の同意なしにメールを送信することは可能というふうに考えてございます。
○政府参考人(竹村晃一君) 委員御指摘のとおり、今般の新型コロナウイルスの感染拡大などによるオンライン会議などの普及を背景にしまして、オンラインでの名刺交換も普及が見込まれているということは認識をしてございます。
コロナウイルスと共生していくための行動指針の中では、人との距離を二メートル空けること、真正面の会話を避けること、狭い部屋で長居しないことや大人数で集まることは避けること、名刺交換や会議はオンライン、キャッシュレス、電子決済も推奨しています。
年一回だと、名刺交換で終わってしまいます。そうではなくて、やはり国並みに年複数回開催をいただきたいと思います。 最後に、障害者権利条約の国連審査を踏まえて、さらなる見直しをお願いをしたいと思います。 二〇一四年に批准をしました障害者権利条約に関して、今後、国連での審査が予定をされています。
○二之湯智君 この正月に全国都道府県対抗駅伝大会のレセプションがありまして、そこで私、大阪の局長と名刺交換したときに、まあ、NHK大阪局長という名刺だけだったんですね。あっ、局長、おたく、理事じゃないんですかと、いや、理事じゃございません、こういうことございました。
名刺交換を実はしようとしたんですが、それをお断りになられましたので、名刺交換はできておりません。こういう状況がございました。
○安倍内閣総理大臣 まず、名刺交換すれば必ず招待状が行くということはありません。これは、そういう誤解を招くのではないかということで、はっきりと申し上げておきたい、このように思います。
それから、一部報道ですと、さまざまな趣味の会とか、あるいは、名刺交換をしたら、それから数年にわたって招待状が届いたということであります。 これはどういうルートなんですか。昭恵夫人が例えば外で名刺交換をされる、その名刺は、夫人付の職員を通して直接内閣府に行くんですか。それとも、総理に、あなた、これ、招待してあげてもらえますかということで、総理に直接手渡しが来るんですか。あるいは事務所経由ですか。
というのは、私どもは、後で、いろいろな会合に呼ばれて、そこで名刺交換した人を、会ったと言われてしまえば、これは全く違いますから。そういう程度のことです。
また、昭恵夫人が関わったイベントや団体の方からは、名刺交換をしたら毎年招待状が届くようになったという発言が多数確認できます。総理や昭恵夫人からの直接の推薦もあったと推測されますが、いかがですか。 菅官房長官は、総理からの推薦約千人と国会で答弁しましたが、この根拠は極めて薄弱です。官邸総理室が取りまとめた招待者は何千人になるのか、総理の責任で明らかにしていただきたい。答弁を求めます。